90年代のサリドマイドは、アスパルテーム（別名イークォル、ニュートラスイート、スプーンフル）である。
1992年5月、フライング・セーフティ・マガジンは、この至る所にある物質の危険性を報道した。 チューインガムに入っているほどの僅かな量でアスパルテームの害が出た人もいる。 これは、パイロットがダイエットソーダを飲むとチラチラする目眩やチラツキが起きる癲癇症状が起きやすいことを意味する。 更に、全てのパイロットが計器飛行中に突然の記憶喪失、目眩を起こしたり、徐々に視力を失うこともあることを意味する。 民間航空会社のパイロットには、コックピットで痙攣大発作を起こして、医師の飛行許可が下りずに職を失った者もいる。
FDA（食品医薬品局）には、消費者からニュートラ中毒の苦情が10,000件以上届いた。 これは全ての食品添加物の苦情の80％に当るが、FDAは全く何もせず、大々的に広告されているので母乳と同じくらい安全だと考えている一般市民に何の警告も出さなかった。
アスパルテームを摂って頭痛がしたり、抑鬱、呂律が回らない、記憶喪失、繊維筋肉痛様の症状、下肢の感覚がなくなる、激痛、平衡感覚がなくなる、目眩、不安発作、慢性消耗病、視力喪失、へまをする、網膜剥離、発作、動悸、等があれば、アスパルテーム病に罹っている。多くの医師が実はメチル中毒（多発性硬化症に似ている）なのに多発性硬化症と診断する。この危険な薬は即止めなさい。多発性硬化症で歯は死ぬことはないがメチル中毒では死ぬ。
FDAが承認した医薬品の51％に重大な危険性があり、ひどい時には一生治らない障害、更には死に至る事もある薬害を起こす可能性がある。米疾病対策センター、ジョン・ホプキンス大学、ニュージャージィ医科大学は、毎年80,000−120,000人のアメリカ人がが処方薬で死んでいると推定している。 この残酷な大量殺戮がはびこるのは、全て金のためであり国民の健康のためなどではない。 モンサントは年20億ドルをアスパルテームの毒で大儲けしている。 これがあれば、かなりの役人が買収できる。 FDAは致死薬物許可所（Fatal Drugs Allowed）を意味するのか？ FDAは、業界のためにあり、国民のためではない。 FDA長官アーサー・へイエスは、自らの諮問委員会の決定を覆してアスパルテームを承認し、その後モンサントの広告会社に移ってしまった。 連邦検事サム・スキナーは申請書の試験結果を捏造したサールを告発するために任命されたのに、寝返ってサールの側につきサールの弁護士事務所に就職し、この件は出訴期限を過ぎて無効になってしまった。 正直なFDAの毒物学者アドリアン・グロス博士は、ハワード・メッツェンバウムにこう書いている。「FDAの食品安全センターの考え方は、まるで認識が逆で、あべこべ論議だ。 FDAが動議を通したのかもしれない。 ．．．こんなやり方というかまねは、馬鹿ふざけや嘲りでしかない。」
アスパルテームは、アスパラギンサン、フェニルアラニン、メタノールの3つの成分からなる分子。 メタノールは、ドヤ街の酔っ払いを何千と殺したり盲にした木のアルコールである。これは、腸内でフォルムアルデヒドと蟻酸（蟻の毒）に変わる。フォルムアルデヒドは猛毒の神経毒で死体防腐液でAクラスの毒。 フェニールアラニンは、他の蛋白質にあるアミノ酸と分離した状態では神経毒になる。アスパラギン酸は、実験動物に脳障害や神経内分泌障害を起こす。 記載された症状は92あり、中には頭痛、しびれ、疲労、視界がぼやける、動悸、記憶喪失、目のくらみ、筋肉の痙攣、体重増加、発作、発疹、視力喪失、頻脈、耳鳴り、関節痛、吐き気、鬱、難聴、イライラ、呂律が回らない、不安発作、味覚喪失、目眩、不眠がある。
ニュートラスィートは、タバコがどこにでもあるのと同じ理由で約9,000の食品に使われや全てのレストランのテーブルに置いてある。 欲、中毒そして利益！ 腫瘍の薬を試験中にアスパルテームを発見した化学者がいるニューラスィートとその姉妹会社サールはどちらもモンサントが所有している。 もしあなたが別の薬を使っている場合、どんな副作用が起こるかを考える必要がある。 1963年にサールは、アスパルテームの霊長類への影響試験をハリー・ワイスマンに依頼した。 7匹の猿のミルクに混ぜて与えたところ、1匹が300日後に死亡し、5匹が痙攣大発作を起こした。 この実験をFDAに提出したとき、サールはこれらの事実を削除した。 ニュートラスィートとは少量の神経毒で脳や神経を皆殺しにするものと考えるのが最も分かりやすい。 アスパルテームによって引き起こされる病気には、脳腫瘍やその他のガン、アルツハイマー、多発性硬化症、糖尿病、癲癇、智恵遅れ、繊維筋肉症、リンパ腫、グラベス病、奇形児、慢性消耗症候群、全身性狼創、エプスタイン・バー、パーキンソン氏病、そして．．．死。
マサチューセッツ工科大学の研究者がアスパルテームの入ったものを飲んだり食べたりして脳発作を経験した80人を調査した。市民栄養研究所が言うには、「この80人のケースは、FDAが定義する公衆衛生の差し迫った危険に当り、FDAは迅速にこの商品を市場から回収する義務がある。」
アメリカでは、発作が著しく増えている。 アスパルテームにあるフェニルアラニンは、脳の発作値を下げ、セロトニンの産生を妨げる。 現在アメリカでは暴力が蔓延している。 学者はこれを脳のセロトニンレベルが低いためで鬱、激怒、妄想を引き起こしているせいだと言う。 だから、クリントン大統領は、ダイエットコークを手に、妄想狂の収容所を買うために何十億ドルの計画を立てる。 胎児の組織はメタノール耐性がなくジェームズ・ボーウェンはニュートラスィートは即席避妊薬だと呼ぶ。 胎盤にはフェニルアラニンが濃縮し知恵遅れを起こす。 アスパルテームの動物実験では、脳と乳に腫瘍が出来ている。 乳癌が幾何級数的に増えているのも頷ける。 砂漠の嵐作戦の時アラビアの太陽下でダイエット飲料を積んだ何台ものトラックが熱せられたが、缶の中でもアスパルテームは86度でメタノールを分離する。何千人もの兵士が慢性消耗症候群や奇妙な中毒症状で帰国している。
7月28日に全米ソフトドリンク組合は、30ページに亘るソフトドリンクに使うアスパルテームの安全懸念に抗議する文書を書いた。 ところが、体重を気にするアメリカ人はシュガーレスならソーダを一日中でも飲むことを知って、この抗議を忘れることにした：そればかりかアスパルテームによって炭水化物が欲しくなり体重増になることも言わなかった。 フォルムアルデヒドは脂肪細胞、特に尻と太腿に蓄積される。ダイエットソ-ダを飲んで、今すぐ太り、後に発作、糖尿病、盲目、エプスタイン・バー、多発性硬化症、鬱、そして死をという訳だ。
同様に、ニュトラスィートから莫大な資金を受けているアメリカ糖尿病協会は、1987年にH・J・ロバート博士（アスパルテームと糖尿病の世界的権威）が提出した58の糖尿アスパルテーム反応者のまとめを書いた要約を無視した。 彼は、「私は現在全ての糖尿病患者と低血糖症の患者にアスパルテーム製品は避けるように指導している。」という。 神経外科医のラッセル・ブレイロク医師は、「興奮毒：死の味」の中で、アスパルテームは、臨床糖尿病を引き起こす可能性があると書いている。 ニュートラスィートのような興奮毒は文字通りニューロンを興奮させて死に至らしめ、様々なレベルの脳損傷を起こす。「アスパルテームで一番心配なのが、膵臓、子宮、卵巣腫瘍と共に脳腫瘍との関わりだ。そして、長く曝されるとアルツハイマー様症候群が出てくる。」と言う。
ニュートラスィート、イークォル、スプーンフルは、あらゆる食品、ビタミンにさえ、薬、クールエイド、ジェロ、ダイエット食品、全てのレストランのテーブル上の袋に入っている。 社会の猛毒だ。 全てのアスパルテームを含む食品には、次の警告を載せるべきだ。毒薬：人の手の届かないところに起きましょう。殺人薬！
ベティ・マーティニへのメール bettym19@mindspring.com
ベティ・マーティニのホームページ http://www.dorway.com/betty
トップへ
